2010年10月06日
世界では2週間ごとに1つの言語が消滅している
インド奥地で未知の言語見つかる 使用者わずか800人
http://bit.ly/afO5ab
(CNN) インド北東部アルナチャルプラデシュ州でこのほど、
これまで記録されていなかった未知の言語の存在が明らかになった。
現地で調査した言語学者らによると、この言語は使用者がわずか800人で、
消滅の危機に直面している。
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研究者らによると、世界では2週間ごとに1つの言語が消滅している。
現在使われている6910の言語のうち、2100年には半数以上が消滅する見通しとされる。
いつまでこの記事が掲載されるわからないが、2週間ごとになくなる言語。
方言は言語とはまた違うだろうが、
http://bit.ly/bSvHFE
地域の言葉は大事にしていかないといけないぞ。
http://bit.ly/afO5ab
(CNN) インド北東部アルナチャルプラデシュ州でこのほど、
これまで記録されていなかった未知の言語の存在が明らかになった。
現地で調査した言語学者らによると、この言語は使用者がわずか800人で、
消滅の危機に直面している。
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研究者らによると、世界では2週間ごとに1つの言語が消滅している。
現在使われている6910の言語のうち、2100年には半数以上が消滅する見通しとされる。
いつまでこの記事が掲載されるわからないが、2週間ごとになくなる言語。
方言は言語とはまた違うだろうが、
http://bit.ly/bSvHFE
地域の言葉は大事にしていかないといけないぞ。
Posted by ムササビ at 19:43│Comments(1)
この記事へのコメント
k君
ひょっとすると長洲弁も・・・
ひょっとすると長洲弁も・・・
Posted by 金魚の郷の油屋さん at 2010年10月06日 22:22